ご来場者の声
福岡公演「はばたけ 心のうた」ご来場者の声
2024年9月23日に上演した福岡公演「はばたけ 心のうた」にご来場いただいた皆様から、
たくさんのお言葉を賜りました。以下に、その一部をご紹介します。
第一部ではまるで天空の世界に引き込まれたように感じ、オイリュトミストが人間を超えた存在のように感じ、オイリュトミーと同じく空間をまとったピアノの響きの中、愛と信頼に覆われた空間にどっぷりと浸らせていただきました。第二部はピアノ連弾だからこそ、観えた音がたくさんあったように思います。途中、幸せに満たされた空間がもうすぐ終わってしまうのかと思ったら、涙が出ました。とてもとても、幸せな時間でした。(神奈川県)
感度しました!
素晴らしかったです!(福岡県)
オイリュトミー、色彩、音楽、舞台照明、朗読と全てが美しく、鳥肌が立つくらい感動しました。
5年前からの思いは招く。
素晴らしい公演をありがとうございました。(福岡県)
たくさんのオイリュトミストの方々の舞台は初めてで、とても楽しみにしておりました。圧巻の舞台、、、序章より、とても世界観に引き込まれ浸って鑑賞することができました。水よ、、朗唱と眞樹子先生の呼吸感ぴったりで素晴らしかったです。感動をありがとうございました!!(鹿児島県)
すばらしかったです。オーケストラで聴きたかったけれど、日程が合わず、今回思いきって遠くまでやって来ましたが、来た甲斐がありました。日本各地で日本各地で活躍されているオイリュトミストの皆さんが一同に力を合わせ創り上げるこのような公演はもう見られないかも、、、と思い。今回の企画をプロデュースしてくださった小林さんに心から感謝を。ありがとうございました。様々な分野でシュタイナーの思想を実践しながらも皆で協働する難しさを日々感じているであろう人々が「にもかかわらず」こうやってひとつの公演を創られたこと、本当に素晴らしいと思いました。力づけられました。これからも、未来へつながっていかれることを期待しています。(栃木県)
衣装のひらひら感と色・音のコーデ素敵でした。今回の公演では赤系が多かったように思います。世の中ウクライナの長引く戦争や石川のW被災など心を痛める状態が続いています。なので、心を鎮めるブルー系やグリーン系が恋しくなったのも事実です。次回、癒しカラーもぜひ取り入れていただきたく思いました。小豆カラーの背の高い人の手の動き息づかいに引き込まれました。オイリュトミー、時間の流れ、空間の流れ、八の動きによる表現、初めての鑑賞でしたが素晴らし方です。やはりメンズで背の高い方、まるでイエス様かと思えました。(ブルメレット)青のない世界のエメナルドグリーンの世界好みでした。イエス様の下、すべてが生かされている。ドボルザークの世界でした。最後の最後に戦場の赤、怒りの赤などの負の感じから情熱の赤となりました。ありがとうございました。(福岡県)
とてもすばらしかったです。デモンストレーションもとてもよかったです。(鹿児島県・神田悟)
公演おつかれさまでした。福岡でのにもプロジェクトを実現してくださり本当にありがとうございます。 生命あることばと響きあう音楽の美しさを見せていただいた素晴らしい舞台でした。 大きな舞台で田原先生のオイリュトミーを拝見することができ、たいへんうれしく、感動したしました。 5年間、先生たちが向けられた情熱、強い意志、明晰な思考の賜物である未曾有の公演を拝見することができ本当に幸せで、同時に人智学、オイリュトミーのすばらしさを目の当たりにしました。 たくさんのお子さんたちがあの場にいたこともとてもうれしく思います。 素晴らしい舞台をありがとうございました。( 脇さと美)
まだ余韻に浸っています。 本当に素晴らしいオイリュトミー公演でした。 舞台上で繰り広げられる朗唱とピアノ演奏と美しい色彩とオイリュトミーと、そして私達観客とが一体となり密な時を共有していたのではないかと思います。心の底から喜びと幸福を感じました。 この道のりの皆さまお一人お一人の努力、情熱に思いを寄せては、また胸が熱くなっています。(Y.K)
先日のオイリュトミー公演、本当にありがとうございました。 なんと言葉を使ってよいか分からないのですが、2週間も経つのにあの時からまだまだ拍手を止めたくない気持ちです。 帰りの車中でも、みんなで熱い気持ちが収まらず、しゃべったり、黙ったり、涙したり、ずっと何か体験が続いている感じでした。 今も胸が動きます。 ぐるぐると日常のあれこれに埋もれる中、本当に心洗われる時間でした。 ありがとうございました。 (佐藤紀子)